2008年10月28日
冷や汗もの
主人は私の誕生日を1週間ほど後にようやく思い出したらしく、「誕生日だから」と言って近所のホテルのレストランでフレンチのバイキングをご馳走してくれました。多分俄かに思い出したので、プレゼントを買う余裕が無かったのでしょう「もう、今更欲しい物なんて無いだろう?」と言って、ご馳走してくれたんだけどね。本当は、欲しいコートがあったのよねぇ~。でも、それを言うとケンカになってしまうので、ぐっ!とこらえて、ゴチになりました。
私の誕生日に主人は自分が欲しがってたジャケットを私にねだっており、「おいおいそれは違うだろう」と思っていたが、買ってやったのよ。その事を話したら、かなり動揺していたわ。やっぱりすっかり忘れてたね!
私の誕生日に主人は自分が欲しがってたジャケットを私にねだっており、「おいおいそれは違うだろう」と思っていたが、買ってやったのよ。その事を話したら、かなり動揺していたわ。やっぱりすっかり忘れてたね!